本ブログはレモンサワーが大好きな運営者が、レモンサワーにあう最強のおつまみを求めて日々試行錯誤している記録をつづっています。
静岡県と言えばまっさきに浮かぶ一つが「うなぎ」の方は多いと思います。では、うなぎの食べ物と言ったら、うなぎパイと答える人は多いと思いますが、私は今回紹介する「うなぎボーン」の方が好きです。
静岡県の高速道路のサービスエリアやお土産屋さんでよく見かけます。東海エリアにでかけた際は必ずお土産に買ってくる私の定番です。
今日はレモンサワーと一緒に「うなぎボーン」を食べてみます。
・今日のレモンサワー:わが家のレモンサワーの素ZERO
今日は『レモンサワーの素』で無糖系のお気に入りを紹介します。この『レモンサワーの素』は米焼酎入りのレモンサワーで、「糖類」「プリン体」「人工甘味料」がゼロになっています。ベースの焼酎がしっかりしているため、とっても飲みやすさがあります。レモン感もバッチリあります。最近お気に入りのレモンサワーの素です。
・今日のおつまみ:京丸 うなぎボーン
うなぎボーンは静岡県で有名なうなぎの骨に衣をつけて唐揚げにし、醤油に漬け込んで乾燥させてたお菓子です。おつまみにもなり、大人から子供まで楽しめます。
見た目のインパクト大きいですよね。
骨を使っているので、カルシウムやビタミンなど栄養満点。サクッとしていてバリボリ食べられます。
京丸さんからでているうなぎボーンは、味の種類がいくつかありますが今回は醤油味に挑戦してみました。風味も良く、骨も柔らかいですが、大事なバリボリ食感は残っていて製造の巧みさをうかがえます。
お値段が手軽なのも魅力的で、非常に助かるおつまみです。子供達と一緒に食べていたのですが好評でした。
・うなぎボーン×レモンサワー
お手軽に食べられるうなぎボーンを食べてレモンサワーを喉に流し込む。そしてまた次のうなぎボーンを手にとるの繰り返しでした。
うなぎの骨ですが、スナックを食べる感覚もあり、この風味がたまらないので酒の肴にピッタリです。この食感は癖になりますよ。1袋はあっという間に食べてしまいます。
・本日の感想
全国区の食べ物だけでなく、地方の名産品こそ通販サイトで購入できるのはネット時代の強みですね。地域のおつまみ名産品を探しに車を走らせるのも好きですが、時間と経費の都合上、今回はネット購入しました(お財布にやさしいです)。次回はうなぎボーン塩味も挑戦してみたいと思います。
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